検索流入率とRPMが相関関係にあるコンテンツと,逆相関になるコンテンツとがあるっぽい事【nabokov7; rehash – livedoor Blog】というエントリーから
「検索エンジンからの流入率と、コンテンツマッチ広告の RPM (revenue per mille … 1000PVあたりの収益) との間に相関関係がある」 かどうかが、ときどき話題にのぼります。検索エンジンと広告の精度が共に十分高ければ
- そのページの内容は、検索エンジン経由でたどり着いた人がまさに探していた内容であり、
- そのページに表示される広告もまた、訪問者が求めている情報に近い
という状況が成り立つはずで、そういう理想的な状態では、検索流入率とRPMとが高い相関を示す (= 検索エンジン経由でやってきた訪問者は、広告をより高い確率でクリックする) はずなのです。
えーっと、AdSenseとかOvertureなどのコンテンツマッチ型広告をきちんとクリックして収益に貢献しているのは検索エンジンからの訪問者だよねやっぱ、というなんとなく日常体感している感覚をきちんと検証してくれている、とっても参考になるエントリー。
「検索流入率と RPM が逆相関の関係にあるグループ (ツール系)」と「検索流入率と RPM が相関関係にあるグループ (ツール系以外)」の二つに分類できるらしい」ことが分かってきたのです。
出てきたデータを、また別の角度から見直したときに、より深い相関関係が見えたときの快感は、格別だよねぇ。なかなか面白い考察なので、またじっくり参考にさせてもらおう。
ライブドアのブログやクリップなどを担当するチームのプログラマさんが、社内用に書いていたエントリを小出しにしてくれているブログなんだけど、これ以外のエントリも、少々理系の香ばしい香りがするいい感じのブログ。アクセス解析とか、ある程度のトラフィックがないとできないし、やっても母数が少ない限りはただの推測の域を超えないわけで、こーゆーある程度のトラフィックのあるサイトの解析チームは楽しそうだなぁとか、少々うらやましかったりする…
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