今日の授業はとっても面白かったので、とりあえずメモメモということで、エントリー
授業のカリキュラム表には、【Webインターフェイス】ってタイトルで書いてあったから、てっきりインターフェイス・ユーザービリティ系の話かと思い込んでいた。設計・コーディングの授業まだまだなのに、どんな授業なんだ?と思ってたし。
そしたらどっこい、タイトルの通り、今日はサイトを作る上でのワークフローのホントに基本的な所から丁寧に説明してくれて、とても面白い授業でしたよ。
こう、半年とか、1年とか、短いスパンで技術を詰め込み教えてくれる学校とかだと、初心者から始めた私のような人は、とかくデザインから入って、そのサイトを作る目的とかコンセプトとか、ベースになるものを忘れがちなんだけど、やっぱりそれはとっても基本になるものなので
- どんなソフトを使うとか
- 何でそのソフトなのかとか
- 何を作りたいのかとか
- ターゲットはどんなユーザーなのかとか
- クライアントの持っているコンテンツはどんなものなのかとか
やっぱりそれを最初に決めて製作にあたらねばと、聞くと当たり前だけど、なんか忘れがちなことを釘刺されました。
後は、ディレクトリリストの作成が重要だということ
制作会社さんだと、やっぱりページが単価になるから価格を決める面でもそうだけど、チーム単位で動くときも、ちゃんとした骨組みがないとだもんね。
ディレクトリリストはやっぱりエクセルで作るのが一般的ようでした。エクセルで作った後に、HTMLで書き出して、作ったページ毎にリンク貼って、プロジェクトメンバーとクライアントで確認しあうのも、なるほど!っと思いました。参考にして、グループワークに応用したいと思います。
そうそう、グループワークはGoogle Calendarつかってやろうと思ってた。どうだろ。
ディレクトリリスト作るときの注意点だけど、基本、1フォルダに対して、1html作れとのこと。んで、html名は基本index.html
ほうほう、にゃるほどと思いました。肝に銘じます。もちろん、ニュース更新情報とかはどしどしファイルが増えてくので、それにあわせた名づけ方(yymmddのような)が好ましいとのことですが。
あと、ファイル名は長いと重くなるから、わかりやすくかつ短くがポイントみたい。ケータイサイトはその辺シビアに考えて作らねば!
んで、ディレクトリリストを作ったら、すぐに空でいいからフォルダ作って整理しておこうとの事です。確かに、Web製作って、納期の最後の最後まで付け足しだ増えてくから、最初にバシっとページ数を決めて動かないと、いつまでたっても終わらないもんね・・・。
んで、クライアントとやり取りするときは、案件用フォルダを用意。中身は以下の感じ
- htdocs(元ファイル・素材は入れない)
- スケジュール(タスク管理表)
- 原稿(テキスト情報)
- 写真素材(元素材)
- デザインデータ(編集後素材やレイアウト素材)
- 画面構成図(ワイヤーフレーム)
- 運用更新リスト
これをバシッと用意して、プロジェクトチームで共有してクコとが大事なのね。フムフム。今日の授業は参考になるなぁ・・。
んでんで、ディレクトリリストができたらそれを元に画面構成図(ワイヤーフレーム)を作成。毎年、この作業まで完璧にできる生徒は少ないのだとか・・・。時間なかったりでね・・・。
私はがんばるぞ!!!ちゃんとワイヤーフレーム作ってからデザインに入れるように! 現状の課題の時点で、絵コンテとかかけない私にそれができるのか、不安だが・・。
でも、ちゃんと、富士フィルムのサイトに来たくなるには?ってのは考えて、コンセプトリスト(ただの箇条書きとも言う)は用意したけどね。
仕事するときに、気をつけなきゃならないのは、【相手に考えさせない】という事みたい。
ちゃんと、ディレクトリリスト、ワイヤーフレーム、サイトマップを細かく作って、見てわかるようにフィックス作業をクライアントを重ねるって事ですね。
そうやって、丁寧に仕事することで、作って終わりではなくて、その後の運用管理・ログ解析をしてあげて、ちょいコンサル的な知見からアドバイス&次の仕事にってのはいいねぇ。
長くなったけど、今日の授業で釘刺されたのは以下の点
課題ひとつ一つにも下記の全工程順をおって踏む
- サイト・コンテンツ・アプリ←これらを作る意味・目的を考える
- クライアント・作る店舗の扱うコンテンツを確認しておく
- 案件リストを作成する
- ディレクトリリストの作成
- サイトマップの作成
- デザイン
- コーディング
これを毎回やっておけば、ポートフォリオに完成品だけじゃなくて、製作工程(ディレクション的なスキル)も見てもらえるし、デザイン系の学生に対して、別の部分からアプローチもできるし、何より実際の現場で役立つし、今の段階から、気をつけて行動してみようと思う。